RMTの一部にはプレイヤーキラーなども絡んで「RMTをしない者は馬鹿だ」という構図さえ作られ、プレーヤー離れや新規プレーヤーの継続率低下を起こしているタイトルもあります。運営会社の多くは否定的な見解を示し、取り締まり行為を行っていますが、一方では逆に積極的に推奨し利用しているのが現状です。以前は闇の世界に分類され、話題も多かったのですが、現在ではRMT行為が広く行われるようになり多くのオンラインゲームで規約違反行為やモラルに反する行為として問題になってきています。その市場規模については実態が掴みにくい現実で根拠や計算方法により数値が大きく変わりシンクタンクなどが弾き出した数字は年間150億円から500億円という規模に達しているようで、更に増大傾向にあるようです。現在ではプレーヤー間に留まらず、仲介する業者やゲームだけを行う目的でインターネットに接続しアイテムや仮想通貨を大量に生産する業者も存在し、問題をより複雑にしています。ゲーム内の相場は通常ユーザー間の相互同意で決定されるものとゲーム世界内店舗の定価で決定されるものがあります。具体的にはチャットやゲーム世界内部及び外部を利用して形成される相場を元にしたユーザー間取引が専らであります。